住友建機(SUMITOMO)SH120-3【常滑】左右バケットシリンダーホース交換

バケットシリンダーホースの劣化が気になる!予防修理でホース交換!

「出張で住友建機(SUMITOMO)SH120-3の油圧ホースの交換に来て欲しいんだけど、今日中ならいつでもいいよ!」と建機リース会社のお客様より出張修理のご依頼が入りました。
現場に到着すると、住友建機(SUMITOMO)SH120-3のもとへ案内してくださるお客様。
お客様立ち合いのもと、住友建機(SUMITOMO)SH120-3の確認をします。作動油漏れなどの跡はない様子。
「バケットシリンダーホースの左右の油圧ホースがだいぶ劣化していてね。見て、このスプリング。切れちゃってるでしょ?これじゃ長く持たないからさ、左右2本とも交換してもらえる?」

上の写真ではスプリングがちぎれてしまい、油圧ホースに食い込みそうになっています。
下の写真は反対側のバケットシリンダーホースです。少しわかりづらいですが、劣化によりひび割れがうかがえます。
SH120-3_2_油圧ホースのひび割れ
お客様は予防修理の大切さをとても分かっていらっしゃいました。リース会社様は建設重機が現場で稼働停止することのリスクの大きさをご存じなのです。まだ使える!と安易に考えず、対策を取られるのはさすがです。
早速、住友建機(SUMITOMO)SH120-3の左右バケットシリンダーホースを取外し、油圧ホースの採寸と金具の選定をします。
今回の油圧ホースの長さは1600Lほど。両端の金具はそれぞれ違うもので、片側は雌ユニファイのフラットシート金具。
反対側にはオス平行でOリング付きの金具でした。もちろん、保護材としてスプリングを取り付けて加締めれば、新しいバケットシリンダーホースの完成です。
住友建機(SUMITOMO)SH120-3に取り付けた状態です。いかがでしょうか?1時間足らずで真新しい油圧ホースに変身です!
お客様からも「ありがとう!」と喜んでいただきました。安心して使用していただけるはずです。

油圧ホースの劣化が気になり始めたら・・・
迷わず予防修理を!