ヤンマー建機 B3Σ-6A【豊田市】レバー下パイロット油圧ホースの交換修理

機体「ヤンマー建機 B3Σ-6A」の操作レバー下から油漏れ!現場で修理をお願いします!

建設機械メーカーのお客様より、「稼働中に左の操作レバー下から作動油が漏れてくる為、現場で修理をお願いしたい。ホースからの油漏れかは不明の為、バルブからの油漏れの場合は修理手配もお願いします。」と出張修理のご依頼をいただきました。

現場到着後、機体の確認をしたところ左操作レバーのパイロットバルブに繋がる油圧ホースからの油漏れを確認。

左操作レバーに繋がる油圧ホースに細かなひび割れがあり、ひび割れより微量の油漏れ。作動油が油圧ホースを伝い、 運転席のシート左側が、油で滲んでしまっている状態でした。

左の操作レバーは、安全レバーが装着されており、常に 上下し油圧ホースも動きます。その為に、油圧ホースの口金付近にストレスがかかり、経年劣化によりひび割れが起こります。

他のホースも点検したところ、バルブの戻りホースにもひび割れが見つかった為、お客様と相談の上で、交換させて頂くことになりました。

※予備知識:操作レバー用ホースを【パイロットホース】と言います。レバーを操作する事で、パイロットバルブが解放され、メインのコントロールバルブに油が送られます。 パイロットホースは運転席(キャビン)から狭い開口を通って本体までつながる為、交換作業には、時間を要する場合があり、取り回しに細心の注意をはらわなければホースが擦れ、油漏れの原因に繋がってしまいます。

 

今回も油圧ホースの脱着には、結束バンドを有効に使い、油圧ホースを 整然と配管いたしました。

1時間程で作業は終了。

お客様へ作業終了の報告をしたところ「細かなひび割れには気付けなかった為、点検交換には、安心出来ました。」と安堵のお言葉をいただきました。

 

<修理詳細>
修理機械:ヤンマー建機 B3Σ-6A
使用部品:SWP140-6-1350L 両1005 ×2
修理内容:油圧ホースの交換修理

 

 

知識と経験を活かしてスムーズな修理を!
素早い現場復帰を可能にします!

 

フォームで問い合わせる LINEで問い合わせる  電話で問い合わせる